瞳が無事でよかった

水曜日の朝、右目の黒目にタマゴのカケラのような異物を発見。痛くてコンタクトが入れられない。なんだかんだあった後、土曜日に無事眼科で処置してもらえた。思ったより簡単にとれて眼帯も必要なし。3日間チョーびびってたので何ごともなく済んで本当によかった。メガネだと度が弱くて見えないし目は疲れるし、早くコンタクト生活に戻りたい・・・!
以下水曜〜の「なんだかんだ」の詳細。

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水曜、大きい眼科が休みのためコンタクト屋隣接の眼科へ。病気ではないが修正テープのかけらのようなものが瞳にはりついているとのこと。擦っても洗い流してもとれず。「こんな症状は初めてだ」と5回くらい言われビビる。土曜日まで様子をみて、まだとれなければ大学病院に紹介状を書くので再来してくれとのこと。土曜担当の先生に引き継ぎしておくと言われる。
アイボンしても目薬しても異物はとれず、土曜日再来することに。しかし土曜日の先生は引継ぎ等何も聞いていないとのこと。事情を話すと、紹介状なくても大きい病院で診てくれるでしょ?初診料違うくらいじゃない?だいたいここはコンタクトのクリニックですからね、などと身もフタもないことを言われかなり腹が立つ。じゃあ大きい眼科に個人で行くので結構です、とクリニックを後にする。頭にきたので交渉して駐車券だけ出してもらった。水曜の先生は丁寧でいい先生なんだけど、引き継ぎしておいてくれなかったことは本当に残念。
大きい眼科に行くと、やはり白い点は眼病ではなく異物なので軽手術で取りましょう、ということに。角膜の上に異物がついて、その上に新しい細胞が膜を作ってしまったので、その膜を少しだけめくって異物を取る、というもの。目に何か処置するのって初めてなので怖い・・・。処置後は眼帯になるというので、車で来ていた為一旦帰宅。
午後処置をしてもらうと、先生が考えていたよりもずっと簡単に異物が取れたとのことでひと安心。おかげで眼帯もいらなくなった。目に軽く傷はついているのでコンタクト復帰はもう少し先とのこと。週明け傷のチェックの予定。不安な思いと腹立たしい思いはしたけれど、結果何ごともなく済んで本当によかった。