(31)3日目[9/21] お調子者のイルカ君


というわけで、
地下へ続く道を降り、水中のイルカの様子が見られるコーナーへ。
ここの眺めはよかったなあ!


たくさんのイルカたちのなかに、1頭愛嬌のあるイルカちゃんがいて、超!ファンサービスをしてくれるの。
しっぽから水上にでるのがマイブームになってるみたいで、ずーーーっとそれを繰り返してたり、ジャンプしたり、私たちのほうへ近づいてきたり。
ショーの時間があったわけじゃないのに、その子のワンマンショーをずっと楽しんでた感じ。



それを見ていたら、イルカたちが人間を好きなんだなあ、というのが伝わってきて、最初に思った「こんな狭いところに入れられてかわいそう」感はちょっとうすれた。
イルカちゃんたちの目もかわいかったな〜。