弟との1か月がよかった

8月頭に帰国していた弟が、末日で再びロンドンへ。
毎日さみしーよー。さみしい、というよりも、弟がいないとつまんないよー。
と、感じるにつけて、自分のことをブラコンだと思ったことは過去一度もなかったが今やばいんじゃないのコレ、へんな小姑にならないように気をつけなきゃwと思ってみたりしている。


なんせ一緒に暮らすのなんて、高校時代以来くらい?
しかも高校時代の弟は荒れていたのでいい思い出なんかひとつもない。
東京時代は、電話もあまりしなかったからふつうに何年も会ってなかったような気がする。
でも、ロンドンへ行った4年くらい前からは、スカイプの力と弟のホームシック(?)とトラブルメーカーぶりがあいまって、結構密に電話していたので、なんだか今までで一番姉弟仲がいいかも。


ふだんは本当に頭痛の種で、トラブルにばっかり巻き込まれて、迷惑ばっかりかける弟だけれど、やっぱりきょうだいっていいね!と改めて思った1か月だったのだ。